婦人画報掲載記念、カラダ取説®開発者Dr.TAKEDAのスペシャルWS｜正しい呼吸、姿勢、動作を身に付けて、腰痛・肩こり・膝痛などを解消

43期福岡会場は、整形外科専門医 ＆ Pilates指導者 & カラダ取説®開発者のDr.TAKEDAが
直接指導するスペシャルワークショップ。
ピラティスを日常生活における姿勢や動作の改善に活かすノウハウを公開！

 

ピラティスは、もともとJ.F.Pilates氏が、負傷兵のリハビリをきっかけに編み出した
コントロロジー（コントロール学）です。

けっしてアスリートのための体幹トレーニングや単なるファッションではなく、
子どもから高齢者まで、幅広い方の健康やスポーツに必須のエクササイズです。

「カラダ取説®」では、このピラティスの理論とエクササイズをベースに、
「立つ」「座る」「歩く」「物を持ち上げる」「振り向く」など日常生活の様々な動作や姿勢を、
より安全に・正しく・美しく・機能的に導き、
肩、腰、膝など運動器の不調を根本的に予防・改善できるように考えられた

画期的なアプローチ法です。

 

おかげさまで、テレビ、新聞、雑誌など各種メディアでも取り上げられ、
抗加齢医学会、男性医療、女性医療等の各学会や行政、各種団体等から多数の講演依頼を
頂くようになりました。

また、この度、月刊誌「婦人画報」11月号に

カラダ取説®の特集が、なんと8ページも特集されました！！

 

腰痛や膝痛などカラダの不調に悩む一般の方も参加されるため、
分かりやすい内容で構成していますが、
医療、介護、フィットネス分野に携わる皆さんにも、十分に活用して頂けます。
また、スキルアップを目指す方は3段階の認定資格も取得出来ます。

これまでの受講生には、
PT、OT、トレーナー、バレエやダンスの指導者、
さらに、抗加齢医学の第一人者である元順天堂大学大学院教授で白澤抗加齢医学研究所所長の白澤卓二先生をはじめ、著名な医師、教授や美容家の方もいらっしゃいます。

10代～80代まで幅広い年代で、意識の高い受講生との出会いも醍醐味です。
皆さま是非、この機会にご参加ください。お待ちしております。