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大学教育にカラダ取説®を！～前期最終回～
ブログ 2019年08月02日
今年度は3つの大学の生涯スポーツ（フィットネス）の授業で、カラダ取説®のコンセプトを取り入れながら、正しい姿勢や動作の大切さをお伝えしました。
無事に前期授業が終了し、学生の皆さまから嬉しいコメントを頂きました！
中でも将来、管理栄養士、家庭科教員、養護教員などを目指す学生の皆さんからの反響は大きく、非常に手応えを感じています。
実際に学生の皆さんから寄せられた感想の一部を紹介させて頂きます。
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「フィットネスの授業で体の重要性を実感しました・・・体にはそれぞれ役割があるということを自分の体を使い知ることができたからです」
「この授業で今まで苦手だったスポーツを好きになることが出来ました。私は栄養教諭になりたいので、教育実習の際に学んだことを活かせたらなと思います」
「ピラティスははじめてやったけど無理のない動きで良かったので一度も嫌いだと感じたことはありませんでした」
「人と比べることなく自分の体調に合わせて自分の体を見直す場面もあり、とても満足しています」
「・・・姿勢を正しい位置に直すことを意識して授業を受けた事です・・・授業の中で頭(後頭部)・背中(胸椎)・腰(仙椎)を一直線になるよう姿勢を保つことを授業以外の普段の生活にも取り入れました」
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9月には後期の授業が始まります。また新たな学生の皆さんに出会えることを今からとても楽しみにしています！
そして・・・
同じく9月からは福岡と鹿児島それぞれで一般の方を対象とした「カラダ取説®」講座を開催します。
ご興味のあるかたは、是非、お問合せフォームよりお申込みください。
