お知らせ 2016年08月03日
スポーツドクター、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、健康運動指導士、アスレチックトレーナー、各種フィットネスインストラクターなどは必ずと言ってよいほど手に取る雑誌「臨床スポーツ医学」。
8月号は「アスリートに対するピラティスメソッドの可能性」が特集されていますが、
当「カラダ取説®協会」会長でカラダ取説開発者の武田が、医師の立場から寄稿しています。
ピラティスエクササイズを通して、カラダ取説の重要性がクローズアップされています。
皆さまも是非、ご一読ください!
また、同じく臨床スポーツ医学の10月号には「腰痛の運動療法」が特集されます。
そこでも、カラダ取説に関連する論文が掲載されます。
お楽しみに!!